臨床栄養研究

地道にコツコツ

肝疾患

長年肝疾患の研究に取り組んでいます。間接熱量計を用いたエネルギー代謝の測定から、肝硬変患者の早朝空腹時の飢餓に気付き、就寝前夜食(LES)療法に取り組みました。当時、教科書で、肝硬変患者の食事は「高エネルギー、高たんぱく質」と習いましたが、「普通エネルギー、普通たんぱく質、LES」が推奨されるようになりました。
実際にデータを測定することで、新たな栄養療法が構築されることを経験しました。
臨床栄養研究は、膨大な時間と労力がかかりますが、臨床現場での学びは非常に多く、研究の土台となっています。

肝硬変のエネルギー代謝

就寝前夜食(LES)療法

肝切除メタボローム解析

論文

学会

糖尿病

血糖値を急激に上げない食べ方を、スーパーで手に入る安価な食品、通常量摂取することを想定し
1食の食卓を想定した研究を行いました。
主食では、米飯に3割の大麦を混ぜる、主菜・副菜では、納豆・長芋・オクラの粘性のある組み合わせが、大豆・じゃがいも・ブロッコリーに比べて食後の血糖値やインスリンの上昇を抑えました。

血糖値を上げにく食べ方
  主食

血糖値を上げにくい食べ方
   主菜・副菜

メタボローム解析

論文

新聞

学会

テレビ

雑誌

その他

目の前の栄養サポートが必要な方々の様々な問題に、一つ一つ向き合い最善策を考えます。

論文

学会